雑誌「ビデオサロン」2023年4月号
雑誌「ビデオサロン」2023年4月号の「地方 × 映像クリエイター図鑑」にて中島を取り上げていただきました。
地方×映像クリエイター図鑑 〜中島昌彦 さん:熊本県阿蘇市 熊本地震をきっかけにビデオグラファースタイルで映像制作を始めた 今後はドキュメンタリーにシフトし、全国、海外にも目を向けていきたい
雑誌「ビデオサロン」2023年4月号の「地方 × 映像クリエイター図鑑」にて中島を取り上げていただきました。
地方×映像クリエイター図鑑 〜中島昌彦 さん:熊本県阿蘇市 熊本地震をきっかけにビデオグラファースタイルで映像制作を始めた 今後はドキュメンタリーにシフトし、全国、海外にも目を向けていきたい
Yahoo! Japan チームと一緒に、現在復旧中の阿蘇神社を追ったショートドキュメンタリーを制作いたしました。
2022年4月16日に配信され、Yahoo! トップにて記事を扱っていただきました。
現在もこちらのリンクから映像をご覧いただけます。
https://creators.yahoo.co.jp/nakashimamasahiko/0200218379
中島がビハインドザシーンのディレクターで参加したプロジェクト「YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA」が、カンヌライオンズ2021にてブロンズを受賞いたしました。
公式サイト:https://another.yakushimatreasure.com/ja
九州のビデオグラファーたちと一緒に団体を設立いたしました。
<Kyushu Videographers Guild の名称について>
アメリカで俳優の組合のことをSAG(Screen Actors Guild)といいます。九州でもビデオグラファー(少人数で映像を制作するクリエイター)の横のつながりを作り、少人数だからこそ作れる映像を社会のために役立てたいと思っています。世の中で光をあてるべき人に映像を通して光を当てる。そんな思いを持ったビデオグラファーで作る組織にできればと思っています。
団体としての目標です!
①阿蘇神社などの被災地やソーシャルビジネス、社会貢献活動を映像で応援する。
②ビデオグラファー(少人数での映像制作をするクリエイター)の認知度を九州で上げていく
③コロナなど、今後何が起こるかわからない時代をビデオグラファーの横のつながりを通してクライアント様のニーズに応え、共に助け合っていく。
設立&運営メンバーは、私の他に
坂口 幸司(福岡)
http://www.subtract.jp
いわもと しのぶ(福岡・鹿児島)
https://www.shiasatte.com/post-production
小金丸和晃 Koganemaru Kazuaki(福岡)
そして熊本地震の地震発災当初から動画支援をしてくれていたメンバー2名
稲田悠樹(熊本)
https://command-d.com/
保利一誠(佐賀)
https://studioissei.com/[
以上、合計6名でスタートします。
どーぞよろしくお願いいたします。
団体facebookページはこちら
4年前の熊本地震発災当初から機材支援をしてくださっているDJI JAPAN株式会社がSNSでも応援してくださいました。
ご支援に感謝です。
日本最大級のストック素材販売サイトを運営するアマナイメージズさんからご連絡をいただき、
契約ビデオグラファー・フォトグラファーになりました。
https://amanaimages.com/
黒川温泉旅館協同組合のみなさんが毎年冬に作り上げる「湯あかり」。
その様子をまとめた動画が第2回 SDGs クリエイティブアワード 「ANA賞」を受賞されました。